オリンピック・パラリンピックの成功は、まさに「大会の顔」となるボランティアの皆さんの活躍にかかっています!
「東京2020大会を成功させたい」という熱意をお持ちの方、またとない自国でのオリンピック・パラリンピックの運営に直接関わりたい方、みんなで一緒に東京2020大会を盛り上げていきたい方の応募をお待ちしております。
東京2020オリンピック・パラリンピックでは、大きく分けて「大会ボランティア」と「都市ボランティア」の2つのボランティアの活躍が期待されています。
東京2020組織委員会が募集する「大会ボランティア」は競技運営・会場案内・警備など大会運営を行います。
一方、東京都などの競技開催自治体が募集する「都市ボランティア」は、それぞれの都市、自治体において国内外からの旅行者に対する交通・観光案内を行います。
※注 当該募集記事は、「大会ボランティア」に対する募集であり、村が別途募集する自転車競技ロードレースにかかる沿道地域協力員(仮称)の募集とは異なるものです。
・募集人員 80,000人
・応募期間 2018年9月26日~12月上旬
・大会ボランティアの活動分野
〇指定なし(どんな活動でもいいのでボランティアとして参加したい)
〇案内(会場内で観客や大会関係者の案内、チケットチェックなどのサポートなど)
〇競技(競技会場や練習会場内で競技運営等のサポート、備品の管理など)
〇移動サポート(大会関係者が会場間を移動する際に車を運転)
〇アテンド(海外要人等に対する外国語でのコミュニケーションサポートなど)
〇運営サポート(競技会場、選手村、車両運行等の運営サポートなど)
〇ヘルスケア(選手にけが人が出た場合、医務室への搬送サポートなど)
〇テクノロジー(大会関係者等に向けて、通信機器の貸し出し、回収等のサポートなど)
〇メディア(国内外のメディアが円滑に取材できるよう、様々なサポート)
〇式典(各競技の表彰式において、選手や大会関係者の案内など)
※大会ボランティアのより詳細な活動内容や応募に関する内容は、以下のバナーからご確認ください。